国家資格取得しませんか?! 危険物乙４取得で就活に臨みましょう!!

危険物乙４取得　①スケジュール立て

はじめましてナリタです!

この記事で、皆様が危険物乙４を取得出来るように 私の体験談や情報発信していきますね。

国家資格である危険物乙４を取得出来れば、きっとあなたは就活時のアピールポイントと自信とを両方手に入れる事が出来るでしょう!!

あなたは今 漠然と

「このまま何もせず就活しても良いのか」

「今のままで就活しても、自分をアピール出来る要素が無い気がする」

など不安を 抱えているのでは無いでしょうか?

もしあなたが現状を変えたい、何か行動をおこしたいと 思っているのなら、私が必ず力になります!

何故 危険物乙４をオススメするかと言うと、国家資格の中でも断トツ人気が高いからです。

ビル管理、運転手、ガソリンスタンドや工場の監督者などなど、危険物乙４取得者を求める企業さんは多種多様!!

故に、危険物乙４を取得出来れば あなたは最強のアピールポイントをGETする事になるのです!

しかし何の対策もなく、勉強しても中々 危険物乙４はとれません。

実際、危険物乙４の合格率は平均30％前後と高くはないのです………。

なので、是非この記事をあなたの危険物乙４取得にお役立て下さい!!

私は去年２月に、危険物乙４を取得しました。

資格取得までの期間で、スケジュールも立てずに勉強をして 時間を無駄にした事もあり、今思えばかなり効率が悪い事をしていました。

ただ資格をとらなきゃ駄目だろ、と自分に言い聞かせ ダラダラ勉強をしていましたね。

場当たり的な勉強は良くないと今なら分かりますが、当時は考える事を放棄し、結果 長期間後ろ向きに取り組んでいました……。

あなたには最短で危険物乙４取得と、前向きな就活をしてもらいたい!

今回の記事では、危険物乙４をとるためのスケジュール立てについて語っていきます!!

危険物乙４は３科目に分けられ、満遍なく勉強する事が必須になります。

各科目で合格のボーダーラインがあるためです。

では どうするのか？

小学校の時間割を意識し、曜日ごと決めた内容を勉強していきましょう!

そしてスケジュールを組む際は、勉強と勉強の間に空白の時間を設ける、１週間に１日は必ず勉強しない リフレッシュ期間を作る事が大切です。

空白の時間は、何か予想外の事が起こった時に 勉強のスケジュール調整をするために必須であると同時に、記憶の効率化も出来るのですよ!!

例えば、12時から各危険物の特徴を覚える予定だったが、バイトが長引き帰宅が遅れたなんて時があるとします。

しかし、勉強と勉強の間で１時間空白をとっていれば、巻き返しが出来るのであなたのスケジュールは崩れません!

それに脳の性質上、詰め込み学習よりも休憩を挟みつつ、決めた時間で短期集中する方が効率よく勉強が進みます。

私のオススメは

①過去問をネットで閲覧し、何となく試験の流れをイメージする

②テキストを一度全て読み全体を把握する

③過去問と各科目の勉強を交互に行う

というスケジューリングです!!

あなたの目指す 危険物乙４の試験日から逆算して、満遍なく勉強出来るようにスケジュールを組んでいきましょう!

バリバリ勉強をしないと、危険物乙４はとれないじゃないかと、あなたは不安になるかもしれません。

その不安は、あなたの本気さの裏返しなのでとても大切な気持ちです。

しかし、あなたが危険物乙４取得に 本気であればある程、スケジュールは詰め込みすぎてはいけないと言わねばなりません。

詰め込みすぎたスケジュールは、達成しにくい上、上手くいかなかった時にモチベーションダウンしてしまう可能性があります。

大丈夫です!

あなたが立てたスケジュール(自分との約束)が守られれば、危険物乙４は必ず取得出来ますよ!!

さて、あなたが

「今のままで就活が上手くいく訳がない」

「就活での強いアピールポイントが欲しい」

と思っているのであれば、国家資格である危険物乙４をとっちゃいましょう!!!

この記事を最後まで見てくれた あなたへ2つのお願いです

①今の自分から変わろうと、一歩踏み出したあなた自身を誇りに思って下さい!

変わろうと思っただけで行動しない人がいる中、あなたは記事を見るという行動をしてくれました。

今の気持ちがあなたの中にある限り、危険物乙４は必ずとれます!!

あなたは一層自分に自信が持てるようになります!!

②私の記事を、あなたの危険物乙４取得へのモチベーションに繋げて下さい!!

資格取得のための勉強には、いかに自分を誘惑する娯楽に負けないか、勉強時間を確保するかが鍵になります。

並のモチベーションでは、勉強の継続が難しくなるかもしれません……。しかし、あなたは１人で孤独に勉強している訳では無い!!

頑張ろうとする あなたを全力で応援したい私という人間がいる、という事を記事を見るたび思い出していただければ、何より嬉しいです!!